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2018年8月5日

研修会情報

平成30年度第3回三重県歯科衛生士会生涯研修会(三重県歯科衛生士会ラダー研修)のご案内

平成30年度第3回三重県歯科衛生士会生涯研修会(三重県歯科衛生士会ラダー研修)
【日時】平成30年9月2日(日)13:00~16:00
【会場】三重県総合文化センター 大研修室
        津市一身田上津部田1234
【講演】「アドバンス歯周治療~中等度から重度歯周炎患者への対応~」
【講師】愛知学院大学歯学部歯周病学講座 准教授 菊池 毅 先生
【抄録】現在、我が国は超高齢社会となり、感染症を起こしやすい高齢者が急増しています。しかしながら健康寿命は平均寿命より10年短く、およそ10年間は寝たきりなどの状態であり、健康寿命を伸ばす方策が必要です。厚生労働省は運動や食習慣などを改善することで、健康寿命を1.6年以上伸ばすことを提案しており、早期から継続的な歯周治療を行う事もこの目標達成には非常に重要と考えられます。なぜなら歯周病は、糖尿病・心臓血管疾患をはじめアルツハイマー病やがんなど、様々な全身疾患との関連が示唆されており、歯周治療は口腔の健康だけではなく、全身のヘルスプロモーションに寄与するものであると考えられているからです。歯周治療学はかなり確立された分野かと思いますが、臨床の現場で実際応用しても、特に重度歯周炎の患者において期待した程効果が上がらないケースを経験し、無力さを感じる場面に遭遇します。患者の希望としては、基本歯を保存して欲しい意向があり、それに応えられるかどうかは、患者側も含め多くの要素に依存します。この要素の1つである歯科医療従事者側の歯を保存する意志やそれを可能にする力量は、いつ何時でも上進することが出来ると思いますし、その意欲を保つため生涯研修が必要な部分だと考えます。実際、歯周治療において、患者の歯周ポケットの殆どは歯周基本治療にて治癒するのであり、歯周外科処置を行わないあるいは全身状態等で行えないケースも多数存在しているため、歯科衛生士の行う歯周治療のスキルアップは、歯の保存において言うまでも無く重要であります。本講演では、重度症例等を交えながら、歯周治療における歯を守るための重要ポイントを皆さんと共に考えていきたいと思います。
【申込先】三重県歯科衛生士会事務局
             TEL・FAX 059-223-0815
             E-mail mie-dh@infoseek.jp
             携帯TEL 080-5161-8020
             携帯mail mie-dh8020@ezweb.ne.jp
【参加費】無料
             県外会員2000円
             会員外3000円
【申込締切日】8月22日(水)
★資料準備等がございますので、必ず事前にお申し込みをしてご参加下さい。
★当日は「会員証」をご持参ください。
★悪天候により中止となる場合は、当日10時までに三重県歯科衛生士会ホームページに掲載いたします

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