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2019年12月5日

研修会情報令和元年度第6回三重県歯科衛生士会生涯研修会・令和元年度第2回在宅歯科衛生士養成研修会・第11回地域包括ケア歯科医療従事者養成講座のご案内

令和元年度第6回三重県歯科衛生士会生涯研修会
令和元年度第2回在宅歯科衛生士養成研修会
第11回地域包括ケア歯科医療従事者養成講座
【日時】令和2年1月12日(日)13:00~16:00
【会場】三重県歯科医師会館 
    (津市桜橋2丁目120-2)※公共交通機関をご利用ください。
【講演】「疾患別!認知症高齢者の摂食嚥下リハビリテーション
       ~食支援の視点から学ぶ~」
【講師】大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室
    准教授 野原幹司先生
【抄録】臨床現場では歯科に対する摂食嚥下リハビリテーション(嚥下リハ)のneedsが高まっています。これまでの嚥下リハは病院を舞台として、脳卒中回復期を主として発展してきましたが、実際の患者数としては在宅や施設の方が多いことが明らかになっています。この在宅や施設の患者への対応が求められているのが歯科の嚥下リハです。これら施設・在宅の患者には大きな特徴があります。それは,嚥下訓練が奏効する「脳卒中回復期」ではなく、訓練が奏効しない「認知症」が多いということです。したがって、これまでの回復期ベースの嚥下リハとは異なる、訓練以外の要素を多く含んだ嚥下リハを歯科は確立していかなければなりません。今回のセミナーでは、歯科が担うべき認知症高齢者の心身の特性について、最新の知見を交えつつ食支援・口腔機能管理の観点から解説します。最もしてはならないことは「認知症」と一括りにすることです。認知症は原因疾患により嚥下障害の症状がまったくことなります。歯科の嚥下リハが広まることにより、「嚥下難民」といわれる在宅・施設の高齢者の食に彩が添えられれば嬉しく思います。
【申込先】
三重県歯科衛生士会事務局
TEL・FAX 059-223-0815
E-mail mie-dh@infoseek.jp
携帯TEL 080-5161-8020
携帯mail mie-dh8020@ezweb.ne.jp
【参加費】会員 無料、会員外 無料
【申込締切日】12月20日(金)
★資料準備等がございますので、必ず事前にお申し込みをしてご参加下さい。
★当日は「会員証」をご持参ください。
★研修会終了後に修了証を発行します。ただし、遅刻・途中退席・早退は欠席扱い
とし修了証の発行はありません。
★悪天候により中止となる場合は、当日10時までに三重県歯科衛生士会ホームページに掲載いたします。

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