活動報告

2026年7月26日

活動報告令和8年度 第2回三重県歯科衛生士会生涯研修会 報告

令和8年度 第2回三重県歯科衛生士会生涯研修会

(第1回在宅歯科衛生士養成研修会)

【日時】令和8年7月12日(日)10:00~12:00
【会場】アストプラザ 研修室A[ハイブリット形式]

【演題】『ICDASを用いたう蝕評価と予防管理』
    『歯科医院での禁煙支援』
【講師】たかぎ歯科医院 高木景子 先生
『ICDASを用いたう蝕評価と予防管理』と『歯科医院での禁煙支援』の研修会に参加させて頂きました。高木先生と言えば以前、丁度コロナ期に突入した頃の研修会に『感染管理』で講師にお越し頂き、その折以来のテンポの良い講義と聞く側を飽きさせない関西人のツッコミで非常に楽しく拝聴させて頂きました。ICDASは私自身、言葉は理解していても実際は使っておらず、業務の流れの中で充填のタイミングも早いと感じています。大切なことは不可逆的なことを出来るだけ遅らせるために、現在のう蝕の状態を正しく把握し適切な評価ポイントを作る事だと学びました。そしてう蝕の原因となる脱灰を止める事。食生活やプラークコントロールの指導はもちろん、メンテナンス時のフッ素塗布、定期的なメンテナンスの定着も改めて見直すきっかけとなりました。『禁煙支援』については歯周病を診ていく上でとても重要なことと感じていますが、悩ましい所でもあります。高木先生は禁煙外来ではなく歯科医院こそ禁煙支援に適している。あらゆる年代の人が来院し定期的に継続して関わることが出来る。口腔内は喫煙の影響を受ける最初の場所であり、禁煙の効果を目で見られる唯一の場所だからと言われました。禁煙指導となるとつい指導も熱くなってしまい患者が引いてしまう事もあるが、『指導』ではなく『支援』とは禁煙のメリットの種をまいて励ましながら見守り、失敗しても決して責めることなく寄り添う言葉がけをする。『まずは来院し続ける事が目標』との事。 歯科衛生指導も根本は同じなのかなと、明日からの衛生指導に禁煙支援も織り交ぜていこうと思いました。























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