活動報告
2026年8月31日
活動報告口腔機能実地指導料を算定する施設基準に対応する研修会の報告
令和8年8月11日に開催された、三重県歯科衛生士会主催の生涯研修会に参加いたしました。本研修は、令和8年度診療報酬改定で新設された「口腔機能実地指導料」の施設基準に対応する内容であり、歯科衛生士としての専門性がより一層求められていることを実感する機会となりました。講義では、木村貴之先生と松岡陽子先生より、口腔機能発達不全症および口腔機能低下症の概要から、臨床で実践できる検査法、訓練法、指導方法に至るまで、多角的かつ丁寧にご指導いただきました。特に、患者様一人ひとりの状態に応じた的確な評価と、継続的な訓練・指導の重要性を深く学ぶことができました。単に手技を覚えるだけでなく、機能向上の根拠に基づいた指導を行うことの大切さを再認識いたしました。今回の学びを今後の臨床現場でしっかりと還元し、多職種とも連携しながら、小児から高齢者まで幅広い世代の口腔機能の維持・向上に貢献できるよう、一層研鑽を積んでまいりたいと思います。丁寧にご指導いただきました講師の先生方に心より感謝申し上げます。




